スリーエムオートフィルムで安全・快適な車内空間に!
カーラッピング フィルム とは
カーラッピングとは専用カラーフィルムをボディーに貼り付ける事により、気軽に愛車のイメージチェンジを図る新しい手法です。
気軽にカラーチェンジ
塗装と違い元の状態に戻す事の効果に期待がもてます。
いろんな色を楽しめる
メーカー設定の無いボディーカラーを楽しめます。
保護性アップ
小さな飛び石やスリ傷などのダメージをガードします。
コントロールタック™ コンプライ™ Ver.3 粘着剤
曲面への施工性に優れ、長期使用後に剥離しても粘着剤が残留しにくい特長があります。
3M™ ラップフィルム シリーズ1080 ラインナップ
エイブリイデニソン社製のシートも取り扱い可能です
カーラッピングフィルム 施工例
カーラッピングフィルム よくある質問
FAQ
カーラッピングフィルムよくある質問
車の性能が向上して寿命が延び、車を下取りやリセールすることが多くなりました。 そのため、リセールバリューがあまり下がらない白、黒、シルバーなど色の車が好まれる傾向があります。
でも、その色の車では車は楽しめない方も多いのです。あなたは5年間も同じ洋服でガマンできますか? 車は塗装して色を変えると、改造車、事故車と見なされて、下取り価格が大きく下がってしまいます。 車輛専用に開発されたラッピングフィルムは、再塗装することなく、剥がす事で元の状態に戻すことができますし、 何よりもフィルムで塗装を保護することができます。
何度でも貼替えが可能で、リセールバリューを下げる事が少なく、カラーリングを自由にチェンジ出来ます。
フィルムのメーカーや素材によってもお手入れは異なってきます。 ご遠慮なくお問合わせください。
回転ブラシの機械洗車、高圧スチーム洗浄は避けて下さい。
フィルムの粘着剤が高温で柔らかくなり、圧力で剥がれる原因となりますので、手洗い洗車をお願いしています。
フィルムの種類によっても違いますが、マット系のフィルムはワックスをかけると艶が出てしまいますので、 使用しないで下さい。 また、カーボンなどの柄が入ってるものは、半練状のワックスを使用すると拭き取れず、 白残りしますので使用しないで下さい。 詳細は(株)キョーワ各営業所にお問合わせください。
含まれておりません。剥がす箇所や車の大きさにより異なりますので、別途お見積もりをお受け致しますが、 基本的に弊社で施工させて頂いたものに限ります。ご遠慮なくお問合わせください。
フィルムメーカーや素材、管理の状況によっても差はありますが、 剥がす時に糊が残らず綺麗に剥がすことが出来る期間は、施工後4年程度が目安です。
お使い頂いている間に施工箇所の角よりめくれ、剥がれが生じる事があります。
故意に剥がされていたり、ぶつかり傷でなければ無償にてメンテナンスさせて頂きますので、各営業所へ足をお運び下さい。
ご自身でも剥がす事は可能です。加温する事で粘着剤が柔らかくなるので、夏場の炎天下では比較的簡単に剥がす事ができます。 寒い時期は粘着剤が固くなっている状態ですので、加温設備が必要となります。
車両ラッピングで使用しているラッピングフィルムは、建築や看板で使われているフィルムと基本的な構造は同じですが、 再剥離性をもっており、大切な塗装を痛めることなく剥離できるようになっています。
車両専用ラップフィルムは、ボンネットなどを継ぎ目なく施工できるようなワイド巾です。(60インチ=1524mm)。
貼り付け時に位置合わせが楽にでき、フィルムと下地の間に巻き込んだエアが抜けやすい構造となっているので、仕上がりに差がでます。
ラッピング施工価格表(例)
マットブラックを使用する事を基準とした場合の価格です。シートの色・素材により金額は異なりますのでご了承ください。
詳細は(株)キョーワ各営業所にお問合わせください。
カーラッピング施工に関してのご注意
- 表示価格に関しては、おおよその金額であり、必ずこの価格で施工できることを示すものではありません。 凹凸部分が多い車種やエアロ装着車の場合、工賃が割増しとなる場合がございますので予めご了承下さい。
(上記価格に別途部品脱着の工賃が必要となる場合がございます。) - フルラッピング、及び細部パーツ部分のみの施行をご希望の方は別途個別に見積もりに応じます。
- サンルーフ装備車におきましては、1枚につき追加¥5,000(税別)となります。
- ルーフアンテナがある場合は、追加¥5,000(税別)となります。
- ラッピングフィルムの退色に関して、車両の保管状況により大きな差が生じることをご了承下さい。(メーカー耐候性を目安として下さい。)
- ラッピングフィルムを剥離した際に生じる塗装の剥がれ、めくれに関しましては保証いたしかねます。
- 細部に関しまして最善の処置を施しますが、箇所によりめくれが生じる場合がございます。
- 箇所により特殊な処置が必要になる場合があります。その処理により、剥離後のボディの表面に傷が出来る可能性もまれに発生することをご了承下さい。
- ラッピングシートは施工時に多少の擦り傷が生じる事がございます。
- 以前、板金修理等で塗装を塗りなおした箇所は本来のオリジナル塗装に比べ、剥離する可能性が高くなります。
- ラッピングフィルムは一定サイズのシート状になっておりますので、車体によっては1枚では施工できず部分的に継がなければならない箇所が発生する場合があります。
- 施工期間は車両や施工箇所により異なります。材料の発注を含め納期のご相談は事前に余裕を見てご検討下さい。
- 素材、材料の持込みで施工のみのご依頼は承りかねます。